サーバーの転送量


サーバーの転送量とは

レンタルサーバーの重要なチェック項目である「サーバーのデータ転送量」とは、具体的にはサーバーへのデータのアップロードとダウンロードの合計のデータ量になります。

だいたいは1日あたりの転送データ量で表記されている場合が多いかと思いますが、1日あたり5ギガバイトは最低でも欲しいですね。

最近はレンタルサーバー各社とも、この転送量の制限をかなり上げているので、これもだいたい1日/40GB以上は普通になってきました。

なお会社によっては転送量が無制限という所もありますが、本当に完全に無制限かはちょっと疑問です。「特に制限は設けていない」という意味での無制限と捉えたほうが現実的に感じますね。

つまり、一時的に極端にアクセスが集中すると、サーバーに負担がかかり、最悪の場合サーバーダウンもありうるので多大な負荷がかかった場合は転送量が一時的に制限される、と考えておきましょう。これはどこの会社も同じはずです。

大規模で、容量の大きいファイルを扱うようなサイトにアクセスが集中すると、この転送量は飛躍的に上がります。サーバーに負荷がかかると、共用サーバーの場合、同じサーバー内の他のサイトの表示速度に悪影響を与える可能性もあります。

管理人も一度、大手ブログのサイトで1度自分のHPを紹介されたことがあり、その日は爆発的にアクセス数があがった経験があります。

こうなると、場合によっては該当するアカウントのサーバーの通信速度が制限されたり、アカウント所有者に警告メールが来たりします。具体的には上位プランへの移行を進められます。

具体的には、1日に数千以上ものアクセスがあれば転送量は飛躍的に増えます。自身のサイトの1ヶ月平均の転送量くらいは常に把握しておきましょう。1日数万アクセスともなると、これはすぐに上位プランへの移行が必要になります。

最近は転送量が緩和されているので、こういった事は稀ではありますが、こういった転送量も充分余裕をもった会社を選びたいですね。

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